ジンギスカン風焼きうどん
冷蔵庫の残り物を合わせて「手軽に・手短に」調理のできる焼きうどんは、子供のいるお母さんや一人暮らしの方にはとっても便利ですよね。
今回は誰でも簡単に調理できる焼きうどんを、一風変わった焼きうどんにするために「ジンギスカン風焼きうどん」の作り方とレシピをご紹介します。
ジンギスカンのたれがうどんと野菜に染み込んで食欲そそる一品です。
ご当地の北海道では有名な食ベ方で、「ジンギスカンの〆といえばうどん!」と言われています。野菜をたくさん入れた焼きうどんは、ジンギスカンとの相性ぴったりで、〆だけではなく最初から食べたくなる一品です。
レシピ・作り方
材料(2人前)
- ラム肉(漬けラム)…200g
- うどん…2玉
- もやし…1袋
- 玉ねぎ…1/2個
- キャベツ…1/4個
- ピーマン…2個
- 人参…1/2本
- 鰹節…適量
- ゴマ…少々
- サラダ油…適量
作り方
- 玉ねぎはくし形切り、キャベツは一口大、ピーマンは細切り、人参は短冊切りにしておきます。
- フライパンに油を引き、ラム肉を炒めます。
- 色が変わったら、野菜を入れて中火で炒めます。
- 野菜がしんなりしたら、うどんをほぐしながら加えます。
- 全体に火が通ったら、皿に盛り付けて完成です。
このレシピのポイント
・漬けラムを使えば、味付け不要!具材を合わせて炒めるだけ!
・時短と手軽さ。フライパン1つでおひるごはん、晩御飯になる。
・野菜を焼き終えたら別皿へ移し、同じフライパンでラム肉を焼き、最後にらうどん、野菜を入れて混ぜる工程がポイント
・野菜を焼き終えたら別皿へ移し、同じフライパンでラム肉を焼き、最後にらうどん、野菜を入れて混ぜる工程がポイント
まとめ
本日は「ジンギスカン風焼きうどん」をご紹介しました。
- 誰でも手軽に、手短に調理できる
- 北海道で愛されるジンギスカンと相性抜群のうどん
- 漬けラムで味付け不要なので、具材を合わせて炒めるだけ
- ラム肉の臭いが苦手でも、漬けラムなら食べやすい
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